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パーフェクト暗君ホノリウス しくじり世界史!俺みたいになるな!!
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- Опубликовано: 4 июн 2020
- 世界史上最悪の暗君の一人ホノリウスについてゆっくり歴史解説!
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「パーフェクト暗君ホノリウス」というより
「パーフェクト忠臣スティリコ」な動画でした。
どこまで本当かわかりませんが、高潔な人物だったのですね。
動画の半分くらいを別人物が占めていることが、ホノリウスがマジで何もしなかったことをわかりやすく表してる
私が見たビデオのナレーションをしている人は、ホノリウスがした最も有益なことは死ぬことだと彼の意見を述べました.
ほとんどホノリウスじゃなくてスティリコの話だった。それだけホノリウスは何もしなかったという事だけど。
アラリックってなかなか敏腕な強奪者だな。
誰よりもしぶとく最後まで生き残ってるし。
暗君で有名な劉禅が自分で命じた処刑は、李邈の処刑だけだが、こちらは意外にも「亡くなった孔明を侮辱したことから」というホノリウスの処刑理由と比べれば、ちゃんとしたものでした。
劉禅が心の底から孔明のことを慕ってただけに起きた事件ですね
暴君ではなかったのですね。
有能かは、まあ、その。
@@user-lr5to8wj9i
有能かはしらんけどあの状況で孔明に全権預けて何もしなかったの普通にすごいと思うけどな
皇帝だぞ?全ての人間の頂点として扱われるような立場で下の人間にその全てを任せるなんて出来ない
名君としての能力は無かったにしてもただ劉備の息子だっただけで皇帝になった劉禅が好き放題する訳じゃなくて孔明に任せたのはそこまで暗君って言われるほどの事じゃないと思う
凄かったです。震えました。
積み重ねられた歴代皇帝たちの愚策が、この時を狙ったかのように悪い方に働き、一気にローマが崩壊していく……!
そしてその中心に、ただ何もしない皇帝がいた。
本当に映画か何かのようです。
『一週間後の10万円よりその日の5000円』を選ぶ様な生き方で23年も皇帝であったのはある意味凄い…。
そこで生きる人にとってはたまったものでは無いのですが。
これだけ周りがクズだとスティリコが本当にかっこいいよ。
元はといえばカラカラ帝がアントニヌス勅令なんて出さなければこんなことにならなかった。
何処かで聞いた話だけど暗君と暴君の違いは、「ろくに仕事をしないのが暗君」で「ろくでもないことをするのが暴君」っていうのが一番しっくりくるかな
「決まって、ろくな仕事をしない」のは、何れや
そのまんまやん😄
小泉進次郎のプラスチックの原料って石油なんですよ!これ意外としられてないんですけどに近いものを感じる
万暦帝と海陵王の違いすな(;・∀・)
これ言うほど小泉構文か……?
ローマの生み出した最後のチート、スティリコ将軍私が最も尊敬するローマ人の一人彼を粛清しただけでも暗君と評しても良い。スティリコ将軍も別動画で取り上げて欲しい。
おおっ! スティリコ。アグリッパと並ぶローマの名軍師ですね。ヴァンダルの血でありながらも、ローマ人としての名誉と矜持に生きた男。でも、アラリックも当初は彼と同じくローマ人としての誇りを抱いて活躍したんですが、成果を評価されず。悩んだ末にローマを占領したんですよね。うぷ氏はスティリコ推しですが、このあたりはギボンの書籍を読む限り、評価は難しいようにも思います。アラリックはローマに準じたことを誇りとしつつも、ゴート族の血に悩んだ人物でもあったようですからね。
にしても遷都後とはいえども、かのローマが三度も包囲され最後は蹂躙。古代の神々(この頃はキリスト教だけど)と哲学という智と洗練された文化を極めた大都市が、墜ちることになるとは…。まさに歴史は盛者必衰ですねえ。
スティリコの後に「ローマ人」がいないのが辛いよね
主君を越える名声・・・トハチェフスキーや太田道灌と同じ運命
スティリコは最後のローマ人というより、自分死んだらローマはもたないことを知ってて、おとなしく処刑されることで復讐したようにも見える
投稿お疲れ様です!
ローマ史も中国史も複雑怪奇なんですね・・・。
見終わったら口がカラカラだった
どうやら途中から開いた口が塞がってなかったようだ
そんな貴方はカラカラ帝
可哀想だけど、こんな風に生きたことが気の遠くなるような時間を経て私達まで伝わってることは凄いし尊敬するし誇らしいことだと思う
能力が抜きん出ておらず凡人レベルの能力しかなかったがそれでもなんとか国の体裁を守りある程度有能な人を起用していた劉禅とは比べ物になりませんな
面白いですね。西でこんなことが起きてる時に東では晋の恵帝という中国屈指の暗君が同じように国を混乱させ、「米がなければ肉を食べればいいのに」と言ってるという皮肉。
暗君どころか当時の司馬一族自体暗すぎる。司馬懿が知ったら泣くでありゃ。
ローマ側の登場人物がスティリコ以外ろくな奴がいねえ…
こう見ると,暗愚暗愚といわれる今川氏真は,たしかに大名としての今川家を滅ぼしたけれど今川家という家自体は残したし,自分も生き残ったの上手いよな
ここまでくると誰が権力持とうがどうしようもない感すごい
37分のかなり長めの動画にして、この動画の主人公たるホノリウスがやったことは、「スティリコの処刑」だけ。
「怖いよぉ~」って泣きわめいてスティリコを戦場から呼び戻しているぞ (`・ω・´)
だれかスティリコがいなくなったローマを想像するローマ人はいなかったのか?
まぁ軍功を立てた軍人がその力を恐れられ処刑されるは世界史あるある
まるで兄の源頼朝から嫉妬された源義経ですね。
@@drg5719 自分が任務に失敗したことに気づこうともせず
「何故このような仕打ちをなさるのですか」と女々しく認めたおバカと並べるのは
スティリコにあまりにも失礼です
処刑されていませんが、スキピオ・アフリカヌスもそれに近いですね。
@@seattleslew2332 梶原時影が偽の報告をしてたから義経の印象が悪くなった説があるよ。まあ、義経は本当に政治能力がなかったのは間違いないけど。
劉邦が韓信を疑って処刑したのもそうですよ。
「最後のローマ人」が(半分ではあるが)ゲルマン人であるという皮肉。
まあ最初のローマ人もトロイ人
かアルバロンガ人だから
暗君だけど、就任が10歳となると
教育をミスった周囲が悪い。
宦官が操りやすいように邪魔したのかな?
とも思うが、なんで東西を問わす宦官ってこうなのか…。
決意の元、玉を落とすのですから権力欲も相応のものになるのでしょう
問題にならなかったときも存在しているはずだから、本来有能かつ有益な存在ではあるのかも…。
スティリコへの「粛清」は、本当の意味で「ローマ帝国」が歴史上から消えたのも考えられるな…(´・ω・`; )
この出来事はローマ人の滅亡と言ってもいい。そしてイタリアに残ったのはヘタリア人だけであった。
勇敢なイタリア人はまだまだいたが
イスラムに殺られた
実質スティリコの話の回
ローマ関係の動画を楽しく閲覧させていただいております。ありがとうございます。この時代のローマ人にとっては異民族が侵略してきたように見えるのは想像できるが、実際にはかつてローマ人が奪いつくし、殺戮の限りを尽くし、侵略した土地が取り返されているだけなんだなぁと思うと感慨深いです。
鳩を愛したホノリウス、一方パンダをめでる俺、案外俺も暗君の素質があるのかもしれない
スティリコは良い意味で皇帝に向かなかったんだろうね。
指導者としての資質と指導者になる為の資質は全く別物。
寧ろ真逆
役満すぎて草生える。これにくらべたら万暦帝とか霞んで見えるな。西晋の恵帝ならまあ張り合えるかな。
スティリコは最期を考えたら諸葛亮というより袁崇煥に近いよな。
西晋の司馬衷は賈南風さえつけられなければ、だいぶまともだったと思いますね。
このホノリウス帝は、禅譲さえ許されれば、スティリコに帝位を譲って修道院に入っていればこんな暗君にならなかったのに、と哀れみを感じます😥
@@maniaxsj3946 どっちにしろ国制の関係上八王の乱は不可避なので西晋はあれが限界だとしか…
ホノリウスは賈南風みたいに実務はやりたくないけど実権は握りたいという人間(無能や暗愚な人間に多い傾向)だったとしたら大変どうしようもないものですし、ホノリウスに賈南風にとっての司馬亮みたいな存在がいなかったのも滅亡を早めたとしか思えませんねえ。(いても手の付け所がなかったとしか言いようがありませんが)
後金の侵攻を何度も防いだ袁崇煥を処刑する明は滅ぶべくして滅んだ。そして、明の実態が知れ渡るに及び再興しようと思うものはほとんどいなくなった。スティリコを処刑したことで既にローマ人どころかローマの精神を失った、名前だけのローマ帝国になったことの証明と言える。真面目に働いた人間が死ぬ集まりは滅ぶのは当然である。
ホノリウスも万暦帝もどんぐりの背比べなんだよなあ
今川氏真は内政面は有能だった上に、親の仇 織田徳川のもとで83歳まで生き、今川家を繋げ、劉禅も諸葛亮死後30年国を繋げ、一応は有能な人材(費禕や董允など)を活かしてる面はあった。ジョンは兄貴の尻拭いと内政面でもちょくちょく成果はある。あの微宗でさえ、芸術の才能があり、芸術面では成果を挙げている。
それに対してホノリウスはまじでいい面がないっていうのは凄まじいことだと思う。
微宗のことは知りませんが、他の二人は凄いと思います。特に氏真は江戸時代に名を残すほどですから
劉禅は適任な部下に任せていたし、きちんと統治出来てました。一族も生き残れたし(子孫がやらかして消息不明になるが)自分自身のことを理解していたのかと思います。
チャイルゥ 徽宗は画家、書家、儒学者として後世の芸術や学問に影響与える作品を残してますね。そのうち桃鳩図は日本の国宝になっています。
@@user-zz4tq5rh2p ほうほう、文化的なことは歴史に残しているのですね!
ジョンは何とかしたいという気持ちはあったと思いますが上手くいかなかったイメージです。
今川氏真、劉禅、ジョン…諸王の戦い(信長の野望の仮想シナリオ。チンギスハーンやユリウス・カエサル等が登場する)かな?それはさておいて劉禅とジョンは先代のケツ拭きさせられた感が凄いですからね。
あおうみうしさん ジョンが、失地王とされていることは、痛いですね。兄のライオンハートが、フランス王との誓約と、ローマ法王インノケンティウス三世の言葉を信じて、イェルサレム近辺まで、十字軍として、クルド族と戦争に行ったから、アキテーヌを、取られたと思っていますが。しかし、兄が、いなければ、やはり、取られていたかも?ただ、事実は、兄の遠征が、原因ですよね?
アラリックは蛮族っぽい略奪もすれば、ローマ人風政治もできるのは厄介すぎる。
チートキャラでクソゲーに挑んでみた的な
しくじり世界史が一番楽しみです👍🏻
今川氏真は暗君だったのかな?
個人的には江戸時代に血筋残してるだけでも凄いと思う。
それに氏真は桶狭間のせいで配下の戦死や家康含めた離反が大きな原因だと思います。
武田信玄も同盟破棄したしどちらかというと武田信玄のほうがやらかしてるイメージです。
かといって武田信玄がしくじりに入るのかは個人の感想ですね…
あと、劉禅も後を継いだ時点で結構大変だったと思いますね。
メチャクチャな指示を出した訳でもないし、反乱もなかった。 孔明が居なければほぼ機能しない国だったので評価難しいです。
「他人を雇って自国の戦争に使うことこそ、カルタゴ人の臆病さを物語っている」とかつて評したローマ人が、農奴に戦争させて、その費用すらも惜しむというのは皮肉がきいてるな。
国が腐るというのは、権力者だけではなく、国民も腐ってるという事だよね
怯えて反乱を起こさなくなったらそれは確かに国民が腐ってるね
国の失敗に対して一切自らを顧みない民主主義国家もまた。
劉禅は確かに暗君ではあったけど愚者では断じてない
戦役が続き兵や民が疲弊する事を怖れた故に体力の有るうちに闘争をやめたのだ。
義兄弟や仲間達を想い涙した父に似た優しい青年であったのだ
故にこやつとは次元が違い過ぎる!
個人的には暗君というのも疑問です。
存命中無茶苦茶なことはしてないし、自分自身の能力なども分かって適任な部下に任せていたと思うと違う気がします。
劉備の死後賢臣の活躍があったとはいえ夷陵の戦いのダメージを立て直し半世紀近くも北伐をしながら国を保ったのは普通にすごいことですね。しかも内紛の多かった魏とは違い政情も安定し大規模な粛清も特段なかったという時点で君主としては十分及第点でしょうね。
近年では、蜀を本当の意味で潰したのは姜維とも言われているね。勝ち目の無い戦を延々続けて国を疲弊させ、蜀が潰れたら今度は反乱を唆したりするし。
正直、孔明は姜維に何を教えたのだ?と言いたいね。
一方で、国を統一したのに暗君になった司馬炎というおバカもいるけど。
satootto 蜀漢は曹魏討伐・漢朝復興がイデオロギーでありそれをやめたら存続意義がなくなるのです。北伐をやめるということは曹魏の存在を認めることになりそれは同時に劉禅が皇帝を名乗る正当性を失うことにつながるのです。
徽宗は確かに暗君だが、美術史に燦然と名を残した。ホノリウス帝は何か残したか?似てるなら後漢の霊帝が一番近いかな。
確かに霊帝は何も残してないどころか何皇后と宦官がでしゃばるきっかけしか残してない
そりゃ皇帝なのに懐が貧乏だから気持ちは分かるがね…
徽宗が創作した徽宗青磁は、未だに再現が叶わないくらいだからなぁ。
あの魯山人も徽宗に敬意を祓っていて、「徽宗帝がくれるのなら、人間国宝になってもいい」と語って人間国宝を蹴ったいるしね。
実質スティリコの解説
これでもまだ何十年かは保つのだからローマはすごい
スティリコ
軍事 100
内政 90
人望 70
運 5
ホノリウス
軍事 -100
内政 -100
人望 -1145141919810
運 100
スティリコは仕えた主人がゴミクズで、元老院もウンコしかいなかったのがね…
@@user-qg3gw6cp3g もうローマ中糞まみれや
アッティラ「うち騎兵隊いんだけど・・・乗ってかない?」
アエティウス「あ~~いいっすねえ」
@@user-sy7lo6of8l
あ~たまらねえぜ
パーフェクト暗君という字面がキャッチーかつパワーワードすぎて頭から離れない
今川氏真はよくあの戦乱の時代をうまく生き残ったもんだと思うけどなぁ。
劉禅は常に孔明を信頼してたもんなぁ。蔣琬や費禕なんかも蔑ろにしなかったし、確かに賢臣の排除はしなかった点では勝るな。
「議員も官僚も、もはや己の保身以外のことには興味がなくなっていた。国であれ、会社であれ、このようになった集団は、どうなっても滅びる、、、」
なんか今の日本も、そうなりつつあるのを感じて、怖いです、、😢
@俺の世界史様 いつも投稿待ってます。ありがとう!
英雄vs破滅の世界みたいな構図ヤベェな。
コンスタンティヌス3世ってアーサー王のモデルかな?
リアルよりのアーサー王伝説だとブリタニアンローマの将軍だったりするし
ブリタニアで立上りガリアに行き
ローマ行こうかなぁ
とか思ったけどやめて身内と争って勝手に死んだ
ってのはまんまアーサー王伝説だと思う
時代も…近いっちゃ近いし
まぁ始めて読んだアーサー王伝説が
ローマ帝国崩壊直前(西ローマ)か直後の時代を舞台にしてたからそう感じてるだけなのかも知れないけども…
追記
コンスタンティヌス3世がアーサーのお祖父ちゃん設定ある場合もあるのね…
アーサー王伝説がコンスタンティヌス3世の物語を取り込んだ云々あるとかって…なるほどねぇ…
この超有能(赤特悪運持ち)スティリコの影に東ローマ帝国再興の立役者、ベリサリウスの影が見える……
未来の世界史で最後の日本人と語られるのは誰なんだろうね
国家の枠組みが消滅した時代の国粋主義者とか。
三十分以上の長編なのに広告が一切ないとは
アラリックという名前が出てきてちょっと驚き。
ローマに反逆した人物ということは知っていたんですがどんな人物かまでは知りませんでした。
その昔「レイストーム」というSTGではボスの名前がかつてローマに反逆した人物から取っていました。
登場するのはペンドラゴン、ゼノビア、ハンニバル、ガセリック、アラリック、スパルタカスの6人です。
何人かはこのチャンネルの動画で名前が出来ましたね。
ローマ人でなかったからこそ、そしてローマ人がいなくなったからこそ、せめて我こそはローマ人たれとの生き方だったのかな、スティリコは。
スティリコはローマ人以上にローマ人らしかった。
趙幽繆王と李牧の流れとほぼ瓜2つなんじゃないかこれ
様々な英雄を生み出してきたローマ帝国もついには滅びるのか。哀しいなぁ。
少なくとも劉禅は賢臣を粛正していないので、まだましかと。
国が滅んでしまったのは残念ですが。
いつも楽しみにしてます😁🤩😄
是非、スパルタ関連もお願いします😀😆🤩
神祖「スティリコよ、まさしくローマであった」
ホノリウスも司令官として一度でも戦場や略奪後の現場に行っていれば違ったのかな…。生で見てコレなら本当にどうしようもねぇ。
あとローマ側がダメ過ぎてアラリックが途中からアウトロー的な魅力ある奴に見えてきてた。
スティリコの生き様に泣いてもうた…(T_T)
スティリコが可愛そうでならない
まさに孤軍奮闘・・・(´・ω・`)
スティリコは岳飛と重なるぞ運のない所が!
スティリコって諸葛孔明や西郷隆盛を彷彿させるよな・・・・
劉禅の場合名目上は蜀漢の皇帝でしたが、実質は立憲君主制のようにシンボルとしての皇帝でしかなかったように思うので暗君というよりも凡君のように思えます。
内は政治のトップが諸葛亮・蔣琬・費禕・陳祗と格落ちしていき、外は国力差も拡大していく状況でそれを打開する術を有していなかったのはどうしようもない事実ではありますが、一貫して臣下を信任し続けた皇帝としてはお人好しが過ぎる人物なのかな、と思います。
仕方ないことで済むのかはわかりませんが、(無能と思い込んでいる)自分が動かない、(劉禅からしたら有能と思っている)臣下を大事にすることが国のためと思ったのかもしれません…
評価に難しい原因だと思います。
@@saw196 即位から蔣琬・董允が没するまでの23年間、または費禕が暗殺されるまでの30年間、彼ら四相を中心とした能吏に政治を任せていた劉禅が、40代になって彼ら以上の政治をしろと言われても厳しいのかなと思います。
もし劉禅が暗君なのだとしたら、そういった蜀漢の政治体制によって『暗君』となってしまったのではないでしょうか?
少なくとも英雄・名君といった類の人物ではなさそうですが。
劉禅…皇帝礼遇で降服し「三国史」という構造を決した
徽宗…モンゴル人に軍事では勝てなかったが文化を後に残した
氏真…文化人として活躍。義元亡きあとの今川氏を名門として残した
でも国をたもたなければ「暗君」なのですか
歴史は「勝者」によって作られますからね
当時は評価出来ないのもあったでしょう
現在では色々物議出せますが今でもドイツではヒトラーはタブーですからね
君主の一番の仕事って文化人になることじゃないし国が滅んだら非難されるのは仕方ないでしょ
@@reyzookkon 当時だと仕方ないですね
なら武田信玄も非難されて当然でしょうか?少なくとも氏真は世渡りは上手かったと思います。内政は信長より早く着手してた部分もあります。
@@saw196 信玄自身は国を損ねてませんよ。次代の武田勝頼でしょ。
世襲って駄目だな…はあ…スティリコが気の毒すぎる
衛の懿公のように、暗君の度が過ぎると洋の東西を問わず「鳥を愛でる事」しかしなくなるのかな?
謀臣の奴隷であったり、神代行の奴隷であったり。彼らが「自由」を見れるのは、無限の空を舞う鳥ばかりなれば。
「後身ヲ願フ。世世、復ビ天王家ニ生ルル勿レト」宋順帝劉準
スティリコは何で皇帝にならなかったのかな。真にローマのことを思うのなら、なればいいのにと思う。ホノリウスがどうしようもない暗君ということはすでに見抜いていたはずなのに。
その方法で成功したら、
それが正当な方法になり、
軍人皇帝時代のような内紛の嵐の再来。
衰微したローマが内紛すれば、
結果は滅亡。
もっと悪ければ、スティリコが権力欲を出さなかったからこそ周りに利用されて活躍を続けられたと見た場合で、
有能なトップや改革は邪魔だと思う人間に囲まれていれば、トップに立っても成果を出す前に排除。そして滅亡。
詰み筋しか残されていないなかでの最後の可能性が現在のトップや周囲が有能で国を思う人間に変わるか、次代がそういう人間に替わること。
__だったのでしょう。今や推測しかできませんが。
まさに今回のことは現代の世界を表していると思います。
今川氏真は暗君じゃないんだよな…
後漢の明帝が光武帝と雲台二十八将全員亡くなってその後統一しろと
いうくらいな感じかな…
家康たちが反乱してますからね…
むしろよく江戸時代まで生き残れたなと思います。
まあ、凡君がふさわしいな。江戸時代なら普通の殿様だ。
もう中世の影が差してた西ローマに生き残る目はなかったのだろうね。
ローマ帝国が東西に分かれる時期の話ですね。30年前に買った中川出版の世界史総合図録をめくりながら勉強させていただきました。難しい、高校世界史にも出てこない内容でした。カルタゴ、今のチュニジアは大きな役割だったみたいです。
スティリコかっけぇ
後半新しいBGM入ってるね♪
腐敗と格差が極度に進んだお隣、偽善と格差が極度に進んだケンメリ、防衛しないココ。なんかやばくない?
11:28
「「イリリクム軍司令官」に任命 (中略) 現在のウィーン、ブタペスト、ベオグラードなどの重要都市が含まれており」とありますが、Wikipediaによればウィーンとブダペストはパンノニア属州、ペオグラードはモエシア属州に属していたとあります。「イリリクム軍司令官」は「イリリクム属州」の軍司令官とは異なるのでしょうか?
最近huluでバーバリアン視点で古代ローマ史を描くバーバリアンズ・ライジングという
歴史ドキュメンタリードラマ(もちろん内容が全て正しい訳でなく誇張等が含まれているかもしれないということ念頭に置きつつ)が面白くて自分で調べるいい契機にも自分ではなってるのでおすすめです
あと帝国内にキリスト教が広まった背景の一つとしてゲルマン民族侵攻による深刻な社会不安も一端としてありそうだなと
スティリコの悲劇の忠臣っぷりがもう.....「じゃあどないせえっちゅうねん!」というスティリコの嘆きが聞こえてきそうだ笑
氏真は今川家を生き延びさせた点で単なる暗君とは言えんと思う
こ、こんなことが…
こんな事が許されてええんか!?
いつも楽しみにしてます
「マギ」という作品で私腹を肥やすことしか考えない登場人物(王族)がいた。それを読んだ時は「こんな奴ら現実にはいないだろう」と思ったものだが、居たんだな…。
スティリコに見捨てられた(スティリコのせいではないけど)ブリテン島の様子は、映画「キング・アーサー(2004)」を参照
サクソン人の王が100年ほど時空を超えてるけど、ローマ人、キリスト教会、ゲルマン民族の侵入・・・の雰囲気は感じられると思います
あの子孫がバイキングにボコられてるとは😃
もうローマはもうローマ市民兵ではなかったのか。そら弱いわ
ネロはキリスト教徒の評判が悪いだけで当時の人はお墓参りするなどだれかにとっては良君だった
北宋・徽宗以外にこれに匹敵する暗愚の皇帝といえば明の万暦帝になるけど、その万暦帝ですら国の危機(豊臣秀吉の朝鮮出兵)に際して出兵をするよう決裁をしたのに…。
自国を守るためのコストを惜しむ、移民を止められない。今の日本と重なるね…国を守るのは単純に防衛費とかだけじゃなく国をきちんと運営し守るぞっていう所謂愛国心みたいなものが一番大事なんだろうけど
冒頭の今川氏真は暗君とあるが、戦国大名として無能でも、公家文化の技芸を通じていた事を利用して生き残りや子孫を残す事に成功している。戦国大名として中途半端に有能だったら今川家ごと絶滅していたかも。
この動画の本筋と違うところでのコメントで、ごめんなさい。
国家の条件のひとつに自分で自分たちを守れることというのがある。守れなければ外敵に滅ぼされる運命だから。
どこかの国の9条論者もまさにこれ。
暴君は「何かした人」に対して
暗君は「何もしなかった人」というところでしょうか。
自分だけは天寿を全うしたとか
暗君オブザ暗君ズ、ですね。
東西に分烈してからダムナドウェメモリアエを受けた皇帝は
いましたか?
今川氏真は勝ち組だけどな。
ホノリウス皇帝が己の人生で決定したことはローマを滅ぼす決断だった。
ニート皇帝ホノリウス「働きたくないでござる!絶対に働きたくないでござる!!」
秦檜が岳飛を始末したのを思い出す流れだなあ。
スティリコは生粋のローマ人ではないにもかかわらず、ローマ人以上にローマ人であろうとした人なのに・・・・
秦檜さんは、このアホと違って、和平に成功したからな。
ローマ史詳しくないけど、徽宗と同等と言うところで相当な暗君だろなー…(・・;)
うん、期待を裏切らなかった
ある意味、ホノリウスの人生って羨ましいような
劉禅とホノリウスの1番の違いは既得損益層の強さだと思う